沖幸子イメージ
日本人とマスク

街中、マスクだらけですね。
日本に住む外国人の知人が、二週間ぶりに母国から日本に帰って来たところ、日本人の多くがマスクをしているのに驚いたという。
兵庫、大阪で国内の新型インフルエンザ患者が出たと大騒ぎになっている様子も驚いたが、それ以上にマスク姿に違和感を覚えたという。
もともと欧米では、公衆の場でマスクを着用している人はほとんどいない。
免疫力のない死にそうな病人とか、人に病気を移してはいけないなどの理由がない限り、健康な人が予防のためのマスクをする習慣はない。

マスク着用と風邪との関係は賛否両論。
自分のせきやくしゃみの発散を防げる一方、マスクが菌の温床になりかえって健康が害されるという見方もある。
もちろん、新型インフルエンザはもちろん従来のインフルエンザの患者さんは
マスク着用は必須。
 
知人の外国人は言う。
マスクに頼ることなく、健康な人は、外から帰ったら、うがいと手洗いを徹底し、普段から睡眠と栄養を十分とって風邪の予防に努めることが健康を維持するための自己責任だと。



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